2009年1月30日金曜日

金目鯛の生茶漬(カネヨ商店)

静岡県の三島在住の戦友から頂きました。
生金目鯛の入ったお茶漬けの具です。

JR東海キヨスクの2008新商品開発コンテストの選定品らしいです。

なかなか美味しいです。
確かにご飯が進みます。

2009年1月26日月曜日

このつけ麺はうまい!「好日 」(東中野)


つけ麺で有名な好日 (こうじつ)に行ってきました。
JR東中野駅から歩いてすぐです。

何回か入ったことがありますが、いつ行っても客がいっぱい入っていて、確かに美味しいです。
店員さんは女性ばかりです。

煮たまごつけ麺(800円)を注文しました。
つゆは温かいのを選びました。

麺は太めですが、あっさりしていて、つるつると食べれます。
つゆはしっかりとしたカツオ味です。

煮たまごには驚きました。
黄身が半熟なのですが、透明がかった黄色で美しいです。
しかも、白身にはしっかりと味が付いています。

ここのつけ麺を越えるラーメンに出会ったことがありません。

2009年1月21日水曜日

ニュー新橋ビル地下1階にも関わらず清潔感のある店「福盈門」(新橋)


ニュー新橋ビル地下1階の福盈門で中華料理のランチを頂きました。
意外によかったです。

驚いたことに、ニュー新橋ビル地下1階というロケーションにも関わらず、本店は横浜で、川崎日航ホテルにも支店のある店です。
さらに、このロケーションにも関わらず、店内も料理も清潔感があります。

850円の四川風海鮮炒めを注文。
スープのお代わりは自由です。
味もピリ辛ですが、辛すぎず、脂っこすぎず、なかなかよいです。

ランチにはよい店だと思います。

これが鉄人・中村孝明の店?「Little Koumei」(有明)

有明のカフェ&グリル リトル ナカムラ コウメイ (little 中村 孝明)でランチしました。
料理の鉄人 中村孝明の店です。
すぐ隣りに本格的な和食店があり、このLittle Koumeiはそのカジュアル版です。

味、サービス、コストパフォーマンスどれをとっても平均以下に思えました。

ランチは、旬彩プレート、カツカレー、味噌かつ丼がありました。
味噌かつ丼とアイスコーヒーを注文。
皿は立派なのですが、中身はごく普通かそれ以下の味噌かつ丼。
味噌かつ丼の他は、味噌汁、しば漬けしか付きません。

サービスもいまいちでした。
男性店員の水の入れ方が野暮で、サービス業の従事者とは思えません。

さらに、コストパフォーマンスもよくありません。
味噌かつ丼が1000円ほどで、コーヒーの追加が200円ほどの計1200円でした。

ということで、他人にオススメは出来ない店です。

2009年1月18日日曜日

落ち着いた雰囲気の大人のバー「Bar CARAVIN」(中野)

中野のバーBar CARAVIN(バー・キャラバン)で二次会をしました。

地下一階にあり、とても落ち着いた雰囲気の大人のバーです。
カウンターが7席ぐらい席とテーブルが3~4個あります。
入れ替わり立ち替わり、ずっと満席に近かったです。

シャンパン、ワイン、カクテルと酒の種類は豊富でした。
1人3杯ぐらい飲んで、おつまみも食べて、1人4500円ほどでした。

いい時間を過ごせました。
誰かを連れて行くのにいいバーだと思います。

「笑楽 中野店」で博多もつ鍋

笑楽 中野店 (しょうらく)で博多もつ鍋を頂きました。

もつ鍋は、バブル崩壊後に一度ブームになりましたが、今も静かなブームになっているようです。
不況の影響なのかも知れません。

店はほぼ満席でした。

今回がもつ鍋デビューでした。
もつは小腸だと思いますが、牛か豚かはわかりませんでした。

醤油味と白味噌味のもつ鍋を注文しました。
もつのコリコリ感とスープがよく合って、まずまず美味しかったです。

飲んで食って、1人5000円でした。
ちょっとした飲み会によい店だと思います。

2009年1月11日日曜日

極上ラスク「グーテ・デ・ロワ」(ガトーフェスタ・ハラダ)


お年賀にラスクを頂きました。

ガトーフェスタハラダ
は、群馬県の前橋にあるお菓子屋さんで、おいしいフランスパンの作成からラスクに至ったそうです。
群馬でラスクというのにも驚きました。

グーテ・デ・ロワ」とは、フランス語で「王様のおやつ」という意味ということです。

美味しいラスクです。
フランスパンのサクサク感とほんのりとした甘さ。
いくらでも食べられます。

手土産にいい一品です。

2009年1月9日金曜日

安心で美味しい「こだわりキムチ」(カナモト食品)


日経新聞に載っていたキムチで美味しそうだったので、お取り寄せしました。

この「こだわりキムチ」は、長野県のカナモト食品が材料にこだわって作っているものです。
店で買うキムチは何を使っているのか不安になるときがありますが、この会社のキムチは安全そうです。
白菜も唐辛子も会社の農場で作っているようですし、水も信州の伏流水だそうです。

値段も安くて、送料込みで、360gx6個で2700円です。
1個450円の計算になります。

味は、比較的あっさりしていて食べやすいです。
白菜の味がよくわかります。
ご飯と一緒にいくらでも食べれてしまいます。

通販では6個ずつしか買えないのが残念ですが、おすすめのキムチです。

2009年1月7日水曜日

蘭苑飯店本店で木須肉定食(新橋)


新橋の蘭苑飯店 本店 (ランエンハンテン)でランチを食べました。
意外に客が入っていました。
ただし、男性サラリーマンばかりで、女性が1人もいませんでした。

メニューは10数種類あり、1番から番号が付いています。
5番の木須肉定食(850円)を注文。

コストパフォーマンスはよいと思います。
ご飯、木須肉、春雨サラダ、香物、杏仁豆腐(らしきもの)があり、満腹になります。

味付けもちょっと濃いめです。
途中でつらくなり、珍しくご飯を残してしまいました。

以上、標準的なチープな中華料理屋さんです。

2009年1月3日土曜日

ホテル日航茨木大阪で中華料理「桃李」

ホテル日航茨木大阪 中国料理 桃李 (ホテルニッコウイバラキオオサカチュウゴクリョウリトウリ) で中華料理を食べました。
ホテル日航茨木大阪の1階にあります。

正月だけはそうなのか、夜は17時と19時半の二部制で、19時半の部だとそれより前には入れませんでした。
よって、同じ時間に多くの客が集まることになり、注文が込み合います。

・ 前菜3種盛り合わせ
・ あわびと野菜のスープ
・ シュウマイ
・ エビチリ
・ 八宝菜
・ 五目チャーハン
・ 五目汁そば
を頂きました。

ちょっと化学調味料の味もしましたが、どれもおいしかったです。
一品あたり4人でちょうどよいぐらいでした。

皿出しの待ち時間も許容範囲内でした。
二部制でなければ、比較的使いやすい中華料理屋さんだと思います。

2009年1月1日木曜日

大晦日に「一柳斎 玄庵」で蕎麦 (大阪府豊中市)

大晦日に大阪府豊中市の蕎麦屋一柳斎 玄庵に行きました。
この日は、午前1時まで営業しているとのことでした。

住宅街の中にある店で、蕎麦がメインですが、それ以外にも一品料理や酒も提供しています。

ちょっと値段は高めでしたが、おいしい蕎麦でした。
八ヶ岳山麓の蕎麦粉を使用しているとのことです。
蕎麦は、更科と田舎の2種類から選べます。

田舎天そば(1700円)を注文。
田舎は蕎麦の香りがよく、こしもあり美味しかったです。

わさびは自ら鮫皮でおろすスタイルでした。
出汁には混ぜず、蕎麦そのものに付けて食べるのが、わさびの風味を味わえてよいと思います。

蕎麦湯も濃厚でおいしかったです。

なかなかよい蕎麦屋だと思います。