11月4日に開店したばかりの魚がし日本一 立喰寿司 新橋日比谷口店に行ってきました。
大トロ、中トロ(インドマグロ)が半額ということで、数人の行列が出来ていました。
すし職人は3人で、1人あたり4~5人ほどのカウンター立ち食い客を受け持つというシステムです。
以下の「まずい」「高い」「気を遣う」という理由で、入って後悔しました。
・ 寿司がまずい
酢飯にまずい刺身が乗ったような寿司です。
大トロも中トロもまったくおいしくありませんでした。
液が垂れないようにでしょうが、ポン酢はゼリー状になったのがネタの上に乗って来ます。
「ポン酢ゼリー」は、初めて見ました。
・値段も安くない
値段は1個単位で書いてありますが、必ず2個ずつ出てきますので、倍の値段します。
例えば、中トロは1個250円で、中トロをオーダーするとそれだけで500円かかってしまいます。
腹八分目で、2000円でした。
・ 注文に気を遣う
カウンター客が次々とオーダーするため、寿司職人はいっぱいいっぱいです。
オーダー忘れもしょっちゅうでした。
客が、注文のタイミングに気を遣ってしまうほどです。
開店したばかりで慣れていないのもあるとは思いますが、もう行くことはないでしょう。
食べログ風に言うと、☆は1.5個です。
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