2008年10月31日金曜日
名古屋人も食べるの?「茶めし庵 椿まち」(名古屋)
名古屋に行ってきました。
昼食を手軽に済ませるため、JR名古屋駅で食べることにし、「茶めし庵 椿まち」に入りました。
注文したのは、ひつまぶし茶漬け(850円)。
写真のように8切れほどのうなぎが載っているひつまぶしに、だし汁をかけて食します。
味は中の中ですが、途中で何だか空しくなりました。
他にも、天むす茶漬けやみそかつ丼茶漬けもありました。
これらは、名古屋人も食べるのでしょうか?
それとも観光客・ビジネス客用なのでしょうか?
2008年10月26日日曜日
砂漠楼 恵比寿本店
砂漠楼 恵比寿本店 (さばくろう)に行ってきました。
階段で地下一階に下りると、巨大なカメが出迎えてくれます。
基本的には、チェーン店系飲み屋がちょっとおしゃれになった感じです。
今回は、4500円のコースにしました。
・冷製 生湯葉と雲丹の吉野餡かけ
・瀬戸内天然魚の刺身
おいしい刺身でした
・有機野菜のバーニャカウダ
ナス、カブなどの生野菜に温かい各種ソースを付けて食べます
甘みが何とも言えず美味しい
・魚介たっぷりトマト鍋 → チーズリゾット
カニ、エビは食べにくい
いい出汁が出ていて、リゾットも美味しかった
・梅おじやの和風コロッケ
・デザート盛り合わせ
酒代を含めて、1人7000円でした。
階段で地下一階に下りると、巨大なカメが出迎えてくれます。
基本的には、チェーン店系飲み屋がちょっとおしゃれになった感じです。
今回は、4500円のコースにしました。
・冷製 生湯葉と雲丹の吉野餡かけ
・瀬戸内天然魚の刺身
おいしい刺身でした
・有機野菜のバーニャカウダ
ナス、カブなどの生野菜に温かい各種ソースを付けて食べます
甘みが何とも言えず美味しい
・魚介たっぷりトマト鍋 → チーズリゾット
カニ、エビは食べにくい
いい出汁が出ていて、リゾットも美味しかった
・梅おじやの和風コロッケ
・デザート盛り合わせ
酒代を含めて、1人7000円でした。
2008年10月16日木曜日
空いてるときに入りたい「直よし」(静岡県三島市)
静岡の三島に出張に行きました。
そこで現地の戦友に連れられて入った店です。
カウンター8席ほどと6人座れるテーブル4つほどの小さな店です。
大将と女将さんの2人で切り盛りされています。
行った日は満席で、女将さんは走り回っていました。
注文もなかなか聞いてもらえない状態でした。
3人で注文したものは、
・ 付き出し: イワシの刺身
・ 刺身盛り合わせ
・ 銀だら
・ う巻き
・ 焼きサンマ
・ 桜エビのかき揚げ
一品一品はどれもおいしく、満席であるのもうなづけます。
特に、う巻きは絶品。
ちょっと甘めでふんわりした卵と三島名物のうなぎのコラボレーションです。
ただ、料理が出てくるのが遅い。
最後のかき揚げが出て来たのは、予定の新幹線の20分前でした。
もうちょっと客がいないときに入りたい店です。
値段は、酒代含めて1人4000円でした。
そこで現地の戦友に連れられて入った店です。
カウンター8席ほどと6人座れるテーブル4つほどの小さな店です。
大将と女将さんの2人で切り盛りされています。
行った日は満席で、女将さんは走り回っていました。
注文もなかなか聞いてもらえない状態でした。
3人で注文したものは、
・ 付き出し: イワシの刺身
・ 刺身盛り合わせ
・ 銀だら
・ う巻き
・ 焼きサンマ
・ 桜エビのかき揚げ
一品一品はどれもおいしく、満席であるのもうなづけます。
特に、う巻きは絶品。
ちょっと甘めでふんわりした卵と三島名物のうなぎのコラボレーションです。
ただ、料理が出てくるのが遅い。
最後のかき揚げが出て来たのは、予定の新幹線の20分前でした。
もうちょっと客がいないときに入りたい店です。
値段は、酒代含めて1人4000円でした。
2008年10月15日水曜日
いわゆるチープな寿司屋「築地海鮮すしまみれ」(新橋)
新橋の築地海鮮 すしまみれで昼食をとりました。
寿司の気分だったので、駅前の大和鮨に行こうと思いましたが、列が出来ていました。
精進すれば大迫力!: 大和鮨(だいわずし) (新橋)
大和鮨の近くにも寿司屋があったことを思い出し、初めて入ってみました。
店内は正午前なのに閑散として、カウンターに2人の客のみでした。
接客は、中国人と思われる若い女性。
店内はきれいで、大和鮨のように隣席の人と接触しながら食べるということはありません。
握り寿司1.5人前(1260円)を注文。
大きい茶碗の海苔味噌汁も付きます。
寿司自体は、大和鮨にも同様のメニューがありますが、大和鮨の方が豪華な印象です。
海苔の軍艦巻きやたらこマヨネーズの軍艦巻きなどちょっと寂しいものも含まれていました。
味は、大和鮨とどっこいどっこいです。
でも、何となく再来することはなさそうな店でした。
2008年10月11日土曜日
トルコ料理 トプカプ 丸の内店
世界三大料理の1つであるトルコ料理のトプカプ (トプカプ)丸の内店に行きました。
昔、今はメイハネ・トプカプ北青山店となっている表参道の店に行ったことありますが、丸の内店は初めてでした。
北青山店は狭くて何となく落ち着けなかったのですが、丸の内店は広々としていました。
ホームページによると料理も違うらしく、北青山店は北トルコ、丸の内店は南トルコ料理だそうです。
おすすめコースを注文しました。
数日前に予約したので、グレードアップしてくれました。
・オードブル
・トルコパン
・ピラフ入りムール貝
イスタンブール名物
懐かしかったです
・タコのガーリックソース焼き
・トルコ餃子
トルコと餃子の組み合わせが新鮮でした
トルコの隣国グルジアに行ったとき、ヒンカリという水餃子を毎日食べていたので、あのあたりでも餃子食べるのですね
・ケバブ: マトン、チキン、ビーフ(ハンバーグ様)
マトン、チキンは焼き具合よかったです
ビーフは香辛料が強く、いわゆるハンバーグとは違います
・ミルクプリン
あっさりとした甘さで、よい口直しになりました
・チャイ
やっぱり角砂糖と付けてほしかったです
砂糖を頼むと、スティックのものが出てきました
・トルコワイン(赤)
・ラク
3倍希釈された状態で出されます
香草の独特の香りがしました
年に2度ぐらいはトルコ料理もよいですね。
久しぶりにドネルケバブも食べたいです。
昔、今はメイハネ・トプカプ北青山店となっている表参道の店に行ったことありますが、丸の内店は初めてでした。
北青山店は狭くて何となく落ち着けなかったのですが、丸の内店は広々としていました。
ホームページによると料理も違うらしく、北青山店は北トルコ、丸の内店は南トルコ料理だそうです。
おすすめコースを注文しました。
数日前に予約したので、グレードアップしてくれました。
・オードブル
・トルコパン
・ピラフ入りムール貝
イスタンブール名物
懐かしかったです
・タコのガーリックソース焼き
・トルコ餃子
トルコと餃子の組み合わせが新鮮でした
トルコの隣国グルジアに行ったとき、ヒンカリという水餃子を毎日食べていたので、あのあたりでも餃子食べるのですね
・ケバブ: マトン、チキン、ビーフ(ハンバーグ様)
マトン、チキンは焼き具合よかったです
ビーフは香辛料が強く、いわゆるハンバーグとは違います
・ミルクプリン
あっさりとした甘さで、よい口直しになりました
・チャイ
やっぱり角砂糖と付けてほしかったです
砂糖を頼むと、スティックのものが出てきました
・トルコワイン(赤)
・ラク
3倍希釈された状態で出されます
香草の独特の香りがしました
年に2度ぐらいはトルコ料理もよいですね。
久しぶりにドネルケバブも食べたいです。
2008年10月10日金曜日
牛乳で割ると美味しい「パッションフルーツ・ジュース」(川平ファーム)
沖縄土産で川平ファームのパッションフルーツ・ジュースを頂きました。
川平ファームは、石垣島の川平湾の近くにあるそうです。
パッションフルーツ専門とのことですが、ネットではマンゴーやパイナップルの製品も販売しています。
瓶に入ったジュースは、5倍に希釈して飲むジュースの原液のようなものです。
水で薄めてもおいしいですが、オススメは牛乳割りです。
パッションフルーツジュースの甘み+酸味と牛乳がとてもよく合います。
自分でもお取り寄せしたいお勧めできるジュースです。
2008年10月9日木曜日
2008年10月7日火曜日
過門香 銀座本店で中華料理
中国大陸料理の過門香 銀座店 (カモンカ)に行きました。
北京・上海・四川・広東などの料理が味わえます。
地下一階にあり、扉からして重厚な雰囲気です。
中も高級感あふれます。
18時過ぎに伺ったので、最初は人がほとんど入っていませんでしたが、出るころにはかなりの入りでした。
5000円の周コースに、500円で北京ダッグを付けました。
いい店を見つけました。
北京・上海・四川・広東などの料理が味わえます。
地下一階にあり、扉からして重厚な雰囲気です。
中も高級感あふれます。
18時過ぎに伺ったので、最初は人がほとんど入っていませんでしたが、出るころにはかなりの入りでした。
5000円の周コースに、500円で北京ダッグを付けました。
- 季節の冷菜五種盛り合わせ
- 干し貝柱と山芋入りフカヒレスープ
- 上海小籠包と蒸し点心二種
- 大海老の広東式 マヨネーズソース炒め
- 銘柄鶏と茄子の北京風 甘辛香酢仕立て
- 重慶麻婆豆腐
- KAMONKAあんかけ焼きそば
- 各種デザート
- 中国茶
いい店を見つけました。
2008年10月5日日曜日
行きつけの店「第二力酒蔵」(中野)
鳥の目 虫の目 魚の目: 旬の野菜の美味しい「第二力酒蔵」(中野)
中野の第二力酒蔵 (だいにちからしゅぞう)に行きました。
この店は、中野をぶらぶらしていて偶然入って以来の行きつけの店です。
誰が遊びに来たりしたときに、一緒に行っています。
僕が最初に入った3年前と比べて、店が改装で大きくなっています。
しかし、店員さんはよく変わるアルバイトではないようで、3年前から変わっていません。
魚料理がメインで、刺身、焼き魚、煮魚、どんぶりなど充実しています。
残念ながら、握り寿司はありません。
いつも店員さんに「今日のお勧め」を聞きながらメニューを選べるのも楽しいです。
いつ行ってもおいしいものが食べられます。
今回も、
・付き出し
・魚介の刺身: 貝が充実
・煮豆腐: だし汁が中まで浸みています
・川海老の唐揚げ
・きんきの焼き: ぷりぷり
・鯛かぶとの酒蒸し: 僕が毎回注文する定番で、だしがかなりおいしい
を頂きました。
今回は酒をあまり飲んでいないので、1人6000円と比較的リーズナブルでした。
飲み会で使うと1人1万円を超えることが多いです。
中野の第二力酒蔵 (だいにちからしゅぞう)に行きました。
この店は、中野をぶらぶらしていて偶然入って以来の行きつけの店です。
誰が遊びに来たりしたときに、一緒に行っています。
僕が最初に入った3年前と比べて、店が改装で大きくなっています。
しかし、店員さんはよく変わるアルバイトではないようで、3年前から変わっていません。
魚料理がメインで、刺身、焼き魚、煮魚、どんぶりなど充実しています。
残念ながら、握り寿司はありません。
いつも店員さんに「今日のお勧め」を聞きながらメニューを選べるのも楽しいです。
いつ行ってもおいしいものが食べられます。
今回も、
・付き出し
・魚介の刺身: 貝が充実
・煮豆腐: だし汁が中まで浸みています
・川海老の唐揚げ
・きんきの焼き: ぷりぷり
・鯛かぶとの酒蒸し: 僕が毎回注文する定番で、だしがかなりおいしい
を頂きました。
今回は酒をあまり飲んでいないので、1人6000円と比較的リーズナブルでした。
飲み会で使うと1人1万円を超えることが多いです。
2008年10月3日金曜日
夫婦善哉(大阪の難波)
織田作之助の小説で有名な夫婦善哉に行きました。
水かけ不動さんのすぐ横にあります。
ぜんざい2杯に、塩こぶが付いて、800円です。
ぜんざいと言っても、1杯あたりもちは1つで、汁もうつわの半分ぐらいしか入っていないので、軽く食べられます。
1人分を2人で食べると不幸になるそうです。
店員さんにシャッターを押してもらって写真を撮りましたが、ハイチーズならぬ「ハイ、ぜんざい」が笑えました。みんな笑顔のいい写真が撮れました。
2008年10月2日木曜日
ハリハリ鍋の徳家(大阪の難波)
大阪名物のハリハリ鍋が有名な鯨料理 徳家 (とくや)に行ってきました。
ハリハリ鍋とは、クジラと水菜の鍋です。
初めて食べました。
まず6500円の「グルメセット」を注文。
内容は、
・鯨ベーコン入りかまぼこ
・赤身の刺身
中心は凍っていて、ルイベのようです
・さえずり煮
これは、新感覚でした
麩のように軟らかいのですが、噛み切れず歯ごたえがあります
・ハリハリ鍋
片栗粉をまぶして一度湯がいたクジラの赤身、水菜、シイタケ、唐辛子が入っています
かつおだしのスープによく合います
クジラの赤身がたくさん入っていて途中で飽きてしまいました
最後に細いうどんを入れます
他に、クジラベーコン、クジラの唐揚げ、コロオデン、小腸も注文しました。
酒もビールのほかにみぞれ酒、にごり酒を飲み、1人9000円ほどでした。
大阪に行くなら、名物ハリハリ鍋もいいと思います。
ハリハリ鍋とは、クジラと水菜の鍋です。
初めて食べました。
まず6500円の「グルメセット」を注文。
内容は、
・鯨ベーコン入りかまぼこ
・赤身の刺身
中心は凍っていて、ルイベのようです
・さえずり煮
これは、新感覚でした
麩のように軟らかいのですが、噛み切れず歯ごたえがあります
・ハリハリ鍋
片栗粉をまぶして一度湯がいたクジラの赤身、水菜、シイタケ、唐辛子が入っています
かつおだしのスープによく合います
クジラの赤身がたくさん入っていて途中で飽きてしまいました
最後に細いうどんを入れます
他に、クジラベーコン、クジラの唐揚げ、コロオデン、小腸も注文しました。
酒もビールのほかにみぞれ酒、にごり酒を飲み、1人9000円ほどでした。
大阪に行くなら、名物ハリハリ鍋もいいと思います。
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