2008年6月22日日曜日
「フレンチもんじゃ」って何?
聖路加国際病院の近くにあるフレンチもんじゃ&蔘鷄湯 あゆむ (ふれんちもんじゃ・あんど・さむげたん・あゆむ)に行ってきました。
フレンチともんじゃ焼き、さらには蔘鷄湯(サムゲタン)という和・洋・韓のすごい組み合わせ。
店は人気あるようで、満員でした。
コースが3種類ほどあり、Bコースを注文。
もんじゃ3種類にサムゲタン(鶏1/4羽くらい)。
もんじゃは、店の人が2本のヘラで材料をリズミカルに切って、土手を作り、出汁を入れて、と上手に作ってくれます。やはりプロに任せるのがよいと思います。
まず、アボガドもんじゃ。続いて、ホタテとしめじのしょうゆ味もんじゃ。最後に、キャベツとウニのもんじゃ。
どれも、微妙でした。
正直言って、材料をどんなによくしても「もんじゃ」というもの自体に限界があるような気がしました。
同じ材料を使っても、別の調理法で調理した方がその素材をよりおいしく食べれると思ってしまいました。
もんじゃの次は、サムゲタン。
これは、スープが辛かった。ほとんど残しました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿